【解決!】この証明書は、信頼されていない発行者によって署名されています…の件。
なんでかな〜。
最近うっとうしい程「https://」から始まるURLが『この証明書は、信頼されていない発行者によって署名されています』のメッセージが出る様になってしまい、仕事に支障が…。
通常のウェブサイトならまだしも、ジャパンネット銀行とか怖いですよね…。
(まぁ、そんなにビビる程、残高ありませんけどwww)
原因がわからないまま数週間を過ごしていましたが…
わかりましたよ!!
これです!
Mac OS Xの一部バージョンで証明書が信頼できない旨のメッセージが表示される事象について|ジャパンネット銀行
2015年4月9日にApple社より提供されたMac OS Xのセキュリティアップデート「2015-004」の適用後、一部ブラウザで、ログイン画面など「https://」から始まるSSL通信のページにアクセスした際に、「この証明書は、信頼されていない発行者によって署名されています」とのメッセージが表示される事象が確認されています。
対象となるOS・ブラウザ対象OS
OS X Mountain Lion v10.8.5
OS X Mavericks v10.9.5
対象ブラウザ
Safari
Google Chrome
本事象が発生したお客さまは、他のブラウザ(Firefox)でアクセスくださいますようお願いいたします。
万一、他のブラウザをご利用いただけない場合は、OSを「OS X Yosemite v10.10.3」へアップデート後、お試しください。
なんと、こないだのセキュリティーのアップデートが原因みたいです。
なんだかな〜…。アップルさん…。
どうしてもYosemiteにアップデートさせたいのか…?
まぁ、とりあえずはChromeとSafariがダメみたいなので
Firefoxを使う事で解決。
なんの問題も無く開けました。
同じ事でイライラしている方がいらっしゃったら、これが一番楽チンな解決法かと思われます。
では〜☆