【動画】画像処理のプロがPhotoshop1.0を使ってみた。
今から25年前に誕生したフォトショップ。
この目ん玉なつかしいな〜♪
今では皆さん当たり前の様に使っていますよね?
もはや無くてはならない画像処理ツールとなっています。
TEEDもこれ無かったらお仕事出来ませんもの(笑)
そんなPhotoshop1.0を現代に活躍するクリエイター達が使ってみた動画が話題に。
一見、あまり変わらない様にも見えますが…
一言で言うと『クッソ使えねぇwwwww!!』ってなってます(笑)
レイヤーが無い!
とにかく重たい!
警告音が鳴り響き
『NO! I don't know! NONONONOーーーーーー!!!』
すっごく気持ちわかります(笑)
文字を消すのにもひと苦労ww
イライラを通り越して、もう笑うしかない状況ですww
他にもわざわざボタンを押してプレビューしながら作業しなくてはいけなかったり、今では当たり前にできるはずの事ができないので、クリエイター達は悪戦苦闘します。
25年前はこんなんで『画期的!』って言ってたんですよね〜w
PCを立ち上げた時のOSのこの画面も何とも懐かしいw
思わず吹き出しちゃってますw
TEEDがこの業界に足を踏み入れた時からまもなく20年近くが経過します。
私が初めてフォトショを使った時はこれよりは進化してましたけど(ヴァージョン忘れた)このMacOSの顔は何度見た事か!ってなりましたw昔の友に再開した気分です。
何より25年間かけて今の状態まで進化し続けたフォトショの歴史を感じられます。
私たちが今、当たり前の便利な時代で生活できる事は、こういったソフトウェアを開発した人達が、更に進化する為への日々の積み重ね、努力があってこそなんですよね〜。
また、今から25年後にPhotoshopCCを使ったら『こんなの使ってたのかよwww』とかなるんでしょうか?
いや、もしかしたらPhotoshop自体があるかもわかりませんよね。
立体映像が当たり前とか、空間認識機能とか、パソコンってめっちゃ懐かしいんですけどwウケルwとか、そんな未来かもしれません。
『オラ、ワクワクしてきたぞ!』
目まぐるしいですからね。この業界は。
3年周期でガンガン新しいコンテンツの時代がやってくるのです。
25年もあれば、リアルにそんな時代になる可能性も大だとTEEDは思うんです。
その度に、新しい機能を習得し続けなければならない…というのがこの仕事。
歳を重ねて来ると、正直な所どんどんキツくなります(笑)
でもね…この道を進むと決めた以上…やるしかないんです。
がんばります。(切実。)
目指せ、コンピューターおばあちゃん!