知らないおっちゃんと白菜。
先日、白菜いただいちゃいました!
知らないおっちゃんに!!
出かけるのに下界に下りた所、白菜を抱えたおっちゃんと目が合った。
『白菜いる!?!?』
え?あたくし、そんな物欲しげな目で見てたのかな…(汗)
「え?良いんですか??ありがとうございます!白菜大好きなので嬉しいです!!」
『じゃあ、家の前に置いといてやるよ!◯◯…何号室だっけ???』
え…???
ちょっとまて。
なんで私が◯階の住民だって知ってるの?????
マジ怖いんですけど!!!
あった事あるっけ?私が忘れているだけ??
大雪の時にスコップ貸してくれたおっちゃんに似てるけど、あのおっちゃん???
思い出せなくてマジでテンパりましたが、おじさんを見る目はあるTEEDなので、ここは信用。
白菜をタダでくれるおっちゃんに悪いおっちゃんはいねぇ!!
部屋番号伝えたらちゃんと置いておいてくれました。
例の事件現場の風呂場の窓際に…(笑)
おっちゃん!!ありがとう!!!
届け!この感謝の気持ち!
(この後、配達に来た郵便局員に『白菜置き忘れているわけじゃないですよね?』って言われたwww野菜は全部野菜室へと思うなよ!田舎もんなめんなww)