なかなか言えないおしりの話。[天使の皮を被った悪魔]
※食事時に見るのは危険です!
※かなりばっちぃ表現が含まれておりますので、そういうのダメな方はご遠慮下さい。
[天使の皮を被った悪魔]
隣の部屋にはベッドがあります。
汚れても良い様にビニールのシートが丁度おしりのあたりにしいてあります。
看護師さん「ズボンと下着を膝まで降ろして壁に向かって横に丸まって寝て下さいね〜」
見えない様にバスタオルで目隠ししてくれてます。ま、結局見られちゃうんですけどねw
先生「じゃー見てみましょうね〜。ちょっとこれは痛いかもしれないけど我慢して下さいね〜!」
TEED「あ、はい!おねがいしま…ゔぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
言い切る前に、先生の指が…肛門様に…(泣)
一気に冷や汗と脂汗が…痛いとかじゃない次元。
ウソでしょ!?ネットじゃ麻酔のゼリーを塗ってとか書いてあったのに…付いてる?これ付いてるの???
先生「あ〜これは痛いね〜!このポコって出てる所をね、こうやって自分で指で押し込むようにしてね…」
と、優しい口調で良いながら指をブスブスブッサシテ来る先生…なかなか中に入らないのか何度も…(泣)
さっきまで優しい先生とか思ってたくせに、この時ばかりは
「この鬼ーーーーーー!!!天使の皮をかぶった悪魔ーーーーー!!」
と心の中で叫ぶTEED。(先生ゴメンナサイ(笑))
TEED「痛い…!」
「あだだだだだだだだだ!!!!」←もはやケンシロウ
「…!!!!!!」←既に声にならない
先生「ごめんね〜!これが中に入ってくれないと、機械が入らないんだよ〜我慢してね〜!」
そう、肛門を広げる機械(肛門鏡と言います)を入れる事は知っていました。
←実物は見ていませんが、こういうヤツです。
先生「よし!入った!!じゃぁ機械入れて少し広げますね〜!我慢してね〜!」
TEED「ドン!ドン!ドン!」←この時既に一人壁ドンしか出来ない
先生「あ〜、ポリープだね〜!ポリープができてるよ。」
TEED「ポポポ…ポリープ????」
先生「うん、切れてる所もあるね〜、とりあえず座薬入れとくね〜」
と、座薬の入れ方をあくまでも優しい口調で教えながら、容赦なくTEEDの肛門様にぶち込んで来る先生…(泣)
この頃にはTEEDぐったりです。
おパンツあげる気力もありません。灰になってました…。
先生「痛いよね〜ごめんね〜!診察室で詳しく説明しますから、落ち着いたらでいいから着替えて来て下さいね〜。」
休んでいても痛いモンんは痛いので頑張っておパンツとおズボン上げて先生のお話を聞きに行くTEED。
ポリープってなんじゃい!?!?!痔じゃないのか!?!?!?
「つづく」
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